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関東大会準決勝

関東社会人サッカー大会の準決勝の相手は三菱養和SCだ。前試合を8-1で勝ちあがった東京都代表。

この日は怪我と累積で主力3名が出場をしていない(都並、市原、佐藤)が、選手層が厚いとつくづく思う。なぜかというと、その3名の穴を埋めたのは元キャプテン伊福、渡辺卓、そして佐々木竜太。もの3名ともレギュラーでもおかしくない。

この試合がどのような結果になるかは、すでに試合前のアップの段階で読めていた(と思う)。というのも、アップの気迫が違っていた。相手チームは和やかな雰囲気だったのに対して、浦安JSCはすでに戦闘モードで本気のアップ。本番さながらのミニゲームをこなしていた。

その違いはキックオフ直後に出た。開始約20秒で一気に攻めた浦安JSCは長谷川太郎のゴールで先制。その後完全に試合のコントロールを握った。

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10分に渡辺卓、15分に再び長谷川太郎と得点を重ねた。

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前半のボール支配率は60-70%はあっただろうか。奪われてもしつこくすぐにボールを取り返し、左右に振りながらゴールに迫る、という展開。
相手チームのシュートはわずか1本という分厚い守りでほとんど隙を与えない。ゴール前では佐々木、水口が体を張っていた。特に低めのボールも頭からダイビングをしてクリアする姿は「命を賭けた」姿に応援団は感動をしていた。

後半開始ではハーフタイムで気分を変えた三菱養和がボールのコントロールを前半よりも高く保ち始める。
ここではGK永井の完璧なセーブが威力を発する。平日練習で徹底的に鍛え上げられた永井の本当の力を発揮するチャンスは、分厚い守りを実行してきたこの大会ではほとんどなかった。この日は2,3度シュートを打たれたが、瞬時の対応でボールをキャッチして完全に防いだ。見事だった。

後半25分に長谷川太郎の見事なシュートがゴールバーに当たり、その跳ね返りをトミーが確実にゴールに押し込む。
33分には長谷川太郎が今度はきちんとゴールに打ち込む。これでハットトリック。

後半も残り10分を過ぎても浦安JSCのスピードは止まらない。左右から中央から相手をかく乱しながらボールを回す。そして鋭いセンタリング。
思わずゴール前で相手チームのオウンゴールを誘って本日6点目。

FWは塚本、野間田を相次いで投入してスピードを上げた。
そしてサイドバックの小川を投入。小川はこの大会初出場。

今期限りで引退する佐々木竜太の集中力はこれまでになく高かった。明日は彼の選手生活すべてをかけた試合になるだろう。

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