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2011年9月

トップチーム県リーグ優勝!

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千葉県リーグでの優勝は重みがある。今年は特に激戦地域だった。理由はいくつかある。まず昨年まで関東リーグで活躍していた本日の対戦相手VONDS市原が県リーグに参戦。県リーグ2部をダントツで勝ち抜いたレーベンプロの伸び。いつもながら底力のある千葉教員。そして昨年まで力のあったチームから選手を吸収して更にパワーアップしたなのはなFC。更に大学チーム。

どのチームが優勝してもおかしくない全国でもまれに見る伯仲した激戦。特にJリーグから選手を3名加入した浦安JSCは前評判もあり、すべてのチームが死力をつくすべく準備をして試合に望んだ。県リーグは13戦。長丁場なりに選手の体調や仕事の関係で総力を常に尽くす事はなかなかかなわない。しかし、ありがたいことに浦安JSCの試合には皆、総力を尽くしてくれた。語弊があるかもしれないけれど、(もちろんすべての試合を本気で戦ったことは間違いないから)浦安JSCとは良い試合をしたい、と他のどの試合よりも用意周到に戦ってくれたことは、サポーターである我々がよく理解している。

浦安JSCももちろんすべての試合に本気で望んだ。全チームのビデオを分析し、試合に出る選手の特徴をつかみ、それぞれに対応した戦術をしっかりと徹底して臨んだ。

勝ち点34。仮に現在2位と3位のチームが全勝しても勝ち点30。得失点差40。2、3位のチームが24、23という状況(まだ2試合残しているチームがあるが)。この伯仲したリーグでは最高の結果であると言える。

市原サッカー協会が全面的にバックアップをしているVONDS市原も県リーグ突破に総力をかけた。市原市長自らベンチの中心に座っての応援。しかも試合会場は市原市。それに対して浦安JSCはサポーター力を見せた。およそ200名のサポーターが浦安から押し寄せた。相手チームの10倍はサポーターがこの試合を応援したことを見ると、浦安ホームの状況を作り出せたことは本当にありがたい。

読売新聞に掲載され、注目のこの試合は15:05にアップする時間もなくいきなりオックオフをした。最初の10分はVONDSが押し進める展開となった。7割は浦安陣営でのボール。しかし冷静に対処した。まえがかりのVONDSを冷静に見た浦安JSC。ボールを奪うとあっと言う間にゴール前にボールを運び、トミーが先制ゴールを決めてみせた。

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更に15分。ボールを奪い、清水康也に渡った瞬間に走り出した左サイトバック正木選手。清水選手のフィードは無理かと思われるぐらい前線におおきく出されたが、これが正木選手のスピードを考慮したぎりぎりのボール。相手ディフェンダーも正木選手の早さを研究していなかったのか、あっと言う間に追い越され、ボールがラインを割る手前で正木選手がセンタリングに成功。そしてつめていた大久保選手が技ありのアウトサイドで直接ゴールを決めた。

VONDSも負けてはいない。20分にはドリブルから左右に振って得点。余裕の2−0から、緊張の2−1へと。そこで起こった悪夢。なにかとリスクをとってボールに向かっていた豊田選手がイエロー2枚でレッド退場となってしまった。これが前半25分だった。これまで幾度となく監督に叱咤されていた豊田選手は、今日はなりふり構わず相手にぶつかって行った。結果退場となったがサポーターとしてはこの心意気はサポートしたい。


この結果10−11で戦う事となったが、結果的にここで浦安JSCの底力が発揮されたことになる。

前半終了間際。ゴール前での相手チームのイエローカードとなるプレイで得たフリーキック。これを見事に決めた清水康也のシーンを見て欲しい。鳥肌が立った。



終わってから都並智也(5番)が語った会話。
「智也どっち?」
「右ですかね」
....
「やっぱ左」
「俺もそう思う」

この1点が結果的にチームに余裕を与えた。

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応援に来てくれた子供達も大喜び!

後半は大久保選手に代わり、渡辺選手が右サイドバックに。一人欠けたとは思えない試合展開となった。一人足りないにも関わらず、攻め上げる浦安。相手に攻められても焦る事なく、堅実な守備。
一度だけきわどいシーンがあった。相手のシュートがゴールポストに当たる。その跳ね返りを打たれ、またポーストに。思わず応援で選手の名前を呼ばずにゴールポストをコール。

相手チームのコーナーキックは何回あったろうか。10回に対して浦安JSCのコーナキックは1、2回ではなかったか。2つの事実があると思う。相手に攻められてもしっかりと守ったこと。攻めた時にはコーナーを取られることがない、真っ向からのシュートを打ち続けた事。

後半もあと5分というところで見せ場がやってきた。
ボールを奪ったトミーはセンターサークルから一人でドリブルを開始した。相手選手はトミーをおいかけ、そして追いついた。トミーはスピードを緩めると見せかけてむしろスピードアップ。追いついたかに思った相手ディフェンダーを軽々とかわした。そしてシュート!

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たまらず弾いたGK。そこにつめていた長谷川太郎が落ち着いてゴールを決めた。まさに終了直前のだめ押し。これで突き放した浦安JSCは大応援団の前で優勝を決めた。

終わって、応援に来てくれた子供達と記念撮影。

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この試合だけではないが、優勝の原動力となったのは豊富な練習量だ。あとで選手に聞いたところ、前半15分で既に体力差を感じたと言っていた。たしかに前半開始から10分ほどは相手が攻めていた。しかしその後、ペースは浦安JSCに。一人欠けても全く力の差がない。交代はたった一人。太郎も康也も走り続けた。
応援力も千葉県リーグでは特出していた。

サポーターの皆様の力が選手に乗り移った。今日は浦安から駆けつけたサポーターも全員「頑張ろう浦安!」のシールを胸に、腕に張って応援をした。文字通り、サポーターも含めた全員で勝ち取った優勝だ。

本当に応援ありがとうございます!

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U13練習試合 浦安U12トレセン

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高洲球技場で中1チームが浦安トレセンU12と練習試合を行いました。

8人制15分をAチームBチームともに3時から5時までたっぷりボールを蹴りました。

浦安JSCのU13チームは8月の市川浦安大会優勝直後であり、さすがに試合は内容・得点ともに終始上回っていましたが、コーチからはハーフタイム毎に厳しい指摘が飛び交っていました。

浦安トレセンU12には技術・体力など優れた選手が沢山おり、ぜひ秋のJSCのセレクションにチャレンジして欲しいものです。

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浦安市内小学生チームの先輩も沢山JSCにいます。これからも浦安のレベルアップに交流を続けていきましょう。

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トップ対 ICHIMURU

第12節、FC ICHIMURU戦。

19:05キックオフ、フクダ電子スクエアにて行われました。

千葉県内、雷雨があり、

不安定な天候に試合ができるか心配しましたが、

6-0で快勝しました!



キックオフから相手がブロックを敷いて守ってきましたが、

浦安らしさを出し、じわじわと攻撃を仕掛けていきました。



先制点は9分、長谷川選手のヘディングシュート。

その後チャンスは来るものの、点はきませんでした。



30分を過ぎて富塚のクロスを清水がヘディングで合わせ2点目。

40分には、長谷川選手が、後ろからスライディングを受け、PKを獲得。

相手選手は退場になり、PKは清水が落ち着いて決め、3-0で前半を終えました。





相手が一人少なくなり、より浦安JSCがボールを支配し、攻める展開が続きました。

後半10分、都並のサイドチェンジから、大久保が持ち込み、追加点。



今リーグ初出場の市原充喜が、挨拶代わりのヘディングを突き刺し、5-0に。



攻め手を緩めない浦安JSC。



いくつもチャンスをつくりました。



6点目は大久保でした。

後半途中から投入された塚本から大久保へのクロス。

これを大久保がヘディングで決め、本日2得点。





順天戦から続いていた連敗を止めることができました。



元気を取り戻して迎えるVONDS市原との最終戦。

ぜひ、皆で応援に来てください。



クラブ全員で、勝ちをもぎ取り、優勝を手にしましょう!



目指せ、関東昇格。

その前に、県1部、優勝だ!

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中1 市川浦安大会優勝!

3年連続の決勝進出、そして昨年のリベンジをして優勝を勝ち取った。過去3年で2回の優勝。着実にレベルアップをしている浦安JSCの姿を物語っている。
今年は準決勝でフッチを破り、昨年の決勝での借りを返し、決勝では市川七中に勝利し優勝。
実は一昨年の決勝も市川七中であり、過去3年で決勝に進出したのは浦安JSCとフッチ、そして市川七中。トップ3が定着している感がある。

準決勝はフッチと対戦。市川のクラブチームではなかなかサッカーらしいサッカーをするので浦安JSCとの試合はいつみても好試合になる。
案の定前半はお互い責め合う形で力が拮抗していることが見て取れた。蹴らない、ボールをコントロールするサッカーだ。

試合が動いたのは後半早々、鵜飼選手がみごとにヘディングを決め先制した。

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試合中コーチからポジション取りについて大声で指示を受けていたので調子が今ひとつかと感じたがどうしてどうして、小柄な体から奇麗なヘディングを決めてみせた。

その後、押し気味に試合を続け、終了5分前に飛び出した沼野選手が50メートルをドリブルで独走して着実にシュートを決めた。

これで2−0と試合を決定付けた。ちなみに沼野選手はこのゴールで大会10得点目。

決勝は市川七中。

フッチのサッカーとは大きく違う。ボールを蹴って前に出し、足の速い選手がゴールに迫る。いわいる「部活サッカー」。

しかし侮れない。まずキック力とコントロールがある選手がMFにいた。彼はボールを奪うとドリブルして選手を引きつけながらゴール前に奇麗にボールを出す。フリーキックも正確だ。足も速く、突破力もあるので前線に上がってきた時にはかなりの脅威になる。

浦安JSCはセンターバックの鎌倉選手がゆったりと構えながらも、早いボールで相手が振り切りに来るといきなりトップギアに切り替えてスピードでも負けない。なんど相手のエース格の選手とマッチアップしたか。最後は主審の厳しい判断でイエローカードまで献上する激しさだった。

そんな試合だったが、前半20分までは浦安JSCの独壇場。中盤でボールを奪い、サイドから中央に展開。そこにポストプレーも出来る沼野選手が相手に脅威を与えながら、時に自分で、状況を見て足の速い他の選手にあずけてゴールに迫る。シュートの精度が高ければ前半だけで3点は少なくともとれていたはず。ここは課題が残った。(ビデオを見るとよくわかります)

そんな中、相手ゴールまえの混戦からまたまた沼野選手がゴールを決める。これで大会11点目。

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後半は負けている七中がボールをどんどん前に集めて来る。こちらがオフサイドを置かしてしまうと、コントロールの効いたボールが強い風に流されてゴール前まで届いてしまうのだ。浦安JSCは前に意識が高く、中盤が間延びしてボールをすぐに奪われてゴール前に送られてしまう。そして終了5分前に失点。

そのまま延長戦になだれ込んだ。

ボールをゴール前に蹴り込む七中対サイドから崩しにかかる浦安JSCという構図が続く。

そして浦安JSCのゴール前でお互い厳しいボールの奪い合いをしているところで相手選手が倒れた。その隙を見逃さずにボールを素早く奪うと右サイドからボールがセンターに配給。抜け出した沼野選手がセンターサークルあたりからボールをコントロールして独走態勢。GKと1:1の場面で、今度は落ち着いてゴールを決めた。

これが決勝点。この大会12ゴールの大活躍。得点王ってものがあれば間違いなかったでしょう。

そうは言っても浦安JSCは全員サッカーがきちんと出来ていた。守りから入り、サイドにボールを回して加速しながらセンターのFWが抜け出して受け取る。時にはセンターバックもドリブルをして前に出る。

課題は2つだ。一つはシュートの精度、もう一つは攻め込まれた時に焦ってボールを蹴ってしまう傾向がまだある。たとえゴール前でもきちんとコントロールして空いている選手に展開すればチャンスが生まれるが、蹴ってクリアするとほぼ間違いなく相手ボールになり、また連続してピンチを招く。そうそう、浮いたボールのトラップも練習をしておいて欲しい。

ともあれ優勝だ!どんな大会でも優勝というのは簡単ではない。今回は予選ブロックも全勝で、決勝も含めてPKは一度もなかった。5試合で3失点のみ。19得点も立派だ。

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(写真はクリックして拡大)

おめでとう!

 

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