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2011年8月

ジュニアユース県2部昇格戦勝利!

浦安JSCのU15(中3世代)は本日の昇格戦でエストレージャに勝利し、2部昇格を決定しました。

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彼らはセレクション第一世代。約3年前に行われたセレクションで選ばれたメンバー達です。

思い起こせばまさにその年のことでした。当時2部制だったクラブチームによる県リーグが、中学校の部活も加えて3部制に移行することとなりました。
浦安JSCはその1年前に1部リーグ昇格に王手をかけたこともあり、2部でカテゴライズされることが当然、と思っていたのですが、なんと結果は3部。移行ということもあり、降格ではないのですが、よく理解できない選定基準ということもあり、とても悔しかったのです。
しかも初年度は3部リーグはきちんと運営もされず、県3種委員会に書状を出して抗議したこともありました。
絶対に昇格してその時の気持ちを晴らしたい、とずっと私は胸に秘めていたのです。

昨年度は勝ち点が一つ足りず昇格を逃したのですが、今年度は昇格戦までしっかりと勝ち上がってくれました。そしてあと一つ勝てば2部に上がれる。そんな日がやっと来たのです。

この3年生チームもこの試合が最後の公式戦となります。日本では高校受験という制度があり、部活サッカーが中心の中学生世代では、夏の試合で「解散」というのが一般的。別にクラブチームまで同じにすることはないのですが、もう公式戦がないのだからしょうがない。
そう、つまり彼らはこの試合を最後に一緒に公式戦を戦う事はありません。

その2つの理由があって、この日はこれまでにない気合いの入り方でした。対戦相手はエストレージャ。無敗で上がってきたチームです。(浦安JSCは5勝1分)

さてキックオフ。気持ちの入れ方は互角だったでしょう。ボールは行きつ戻りつしながらも、浦安JSCが先にシュートを打ちます。
しかしこれまでの連戦の疲れもあるのか、ボールを奪いながらシュートまで行くのですが、決定的な場面にはなかなか行けない。
ただ良かったのは相手チームの大柄な選手にも仕事をさせない徹底的な守備の意識。
守備は見ていて安心できる。中盤でボールを奪われて攻め込まれても、相手が有利になる状況には決してならなかった。
そんなこう着状態で前半終了。

ハーフタイムではジョゼコーチがずっと彼らに体を使ってボールの扱い方を説明していました。
そのコーチングが良かったのか、後半はサイド攻撃にスピードが出てきます。相手の単調な攻撃をバックスがしっかりと捉えると、サイドに散らしながら徐々に攻め込む。今日はボールへの執着心が強く、中盤でも体を張ってボールを守る。
そしてサイドからスピードのある攻撃に切り替える。特に左サイドの早さは相手に疲労を与えたに違いない。

そんなサイド攻撃を繰り返していると真ん中からの攻撃にチャンスが生まれるのです。
あと5分で試合が終わるという時間。中盤からサイドへ、またゴール前へと個人技で突破。
そしてシュート。跳ね返ったボールにここでも出た執着心から飛び出してボールを強引にゴールに転がした。相手バックスが必死でクリアに向かうが、ボールはゴールに転がり込んだのです。
まさに執念のゴール!

その様子はビデオを見て下さい。


みんながこのクラブチームに残してくれたものは計り知れないのです。
後輩達が2部リーグで戦い、そして1部リーグに向かって挑戦するための機会を作ってくれた。
ありがとう。
先週の悔し涙が、今週のうれし涙に変わったのを見て思わずもらい泣きをしてしまったのでした。

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中1 市川浦安大会予選2連勝

中1の公式戦はこの大会から始まります。例年暑い時期に行われ、かなりタフな大会ですが、この2年間優勝、準優勝と結果を出しているので今年もやはり良い結果を出したいですね。
1戦目は市川学園に5−1で快勝。2戦目の対浦安中学戦を応援に行きました。

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ハーフ25分という短い試合となっています。そんな中でゴールを決めて勝ち上がって行くのはなかなか難しいのです。
浦安JSCは1チーム参加で戦いました。(昨年は2チーム)
実は昨年、金曜日に大会が行われ、すでに学期が始まっている東京からの選手が参加出来なかったので、大事を取って1チーム登録です。

したがって1日2試合あるこの大会、1試合目と2試合目でほぼ選手を変えて出場させることが出来ました。そんなところも優位かもしれませんが、序盤から浦安JSCが攻め込みます。

開始1分で得点し、その勢いのまま前半は3得点。相手にシュートらしいシュートを打たせる事はありませんでした。

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なにより良かったのはボール際の強さ。一人一人が強い意志でボールを取り、それを大事にする姿勢がありました。
浦安中も大柄なフォワードの選手を軸にゴールへ突破を何度もはかりますが、センターバックの鎌倉選手を中心に攻撃の目はどんどん摘んで行くので危ない場面はほとんどありませんでした。

後半も3得点を加えて、終わってみたら6−0で大勝。明日勝てばブロックを1位通過となります。

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中学3年生の写真です

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中学3年生の写真です。

ダウンロードはこちらから

高円宮杯の地域決勝戦で惜敗です。放ったシュート数も、ボール支配率(感覚ですが60%ぐらい)も上回っていたのですが、PK戦までもつれ込みました。PK戦というのは「運」ですから負けても「運が悪かった」と思うしかありません。

でも皆よく戦ったと思います。

昨日勝った時の写真集をギャラリーにアップしておきました。

この日はトップチームの順天堂大学相手に先制しながらも1−2で敗戦。県リーグ1位の順位に影響はありませんが、「ダントツで優勝」という目標を掲げながら最終日までもつれ込む様相となりました。

こういう日もあります。

今日の敗戦で流した涙は明日の糧になるでしょう。来る土曜日はU15の県2部への昇格戦。悔しさをここにぶつけて、試合を圧倒してしまいましょう。

トップチームもいよいよ天皇杯本選に向けての決勝戦。応援よろしくお願いします。

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高円宮杯市川浦安決勝リーグ準決勝6−0

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浦安同士の対決となったブロック準決勝。ブロックで優勝すると県大会への切符が手に入る。
対戦相手は入船中学校。

序盤からボールを支配する浦安JSC。片や完全に引いて守る入船中。ボールが支配出来た理由はサイドを有効に使う事だ。中央でボールを保持し、そのままの突破が難しいと見るや、サイドに広がってボールを散らす。相手も広がらざるを得なくなると、空いた中央にボールが渡る。その頭脳的とも言える戦術で相手にボールを触らせない。戦術そのものはトップチームが行っているサッカーと全く同じだ。余談だけど、だからユースやトップの試合に中学生が出ても違和感がない。

そんな戦術を楽しんでいると、あっという間に前半5分で2点を叩きだす。立ち上がりだったのでまだ試合に目が慣れていない状況で、遠い側のゴールだったために何が起こったのか一瞬わからなかった。2点目は豪快なミドルシュート。前に攻める、隙があれば打つ、と8番松本を中心に多彩な攻撃が出来ている。
3点目は前半20分。コーナーキックから余裕でヘディング。
感覚的にはボール支配率は80%ぐらいだったろうか。いや、80%が相手陣営での試合だった。

後半は一転して入船中が勢いを持ち始める。素早いボール回しと大きな声で励まし合いながらじわりじわりと浦安JSC側サイドに仕掛けて来る。GKの交代もあり、チームカラーが分かったぐらいの印象を受けた。
しかしそれも10分ほど続いたところで、再びサイドを活かした攻撃に浦安JSCが転じると崩れてしまった。
圧巻だったのは中盤からドリブルで中央突破をし、数名の相手選手を翻弄してそのままゴール前まで進み、ゴールを決めたカジ、こと梶原のテクニックだ。

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この世代が小学校低学年から見ているサポーターは、やっとここにきて復活したカジを含めた数名のジュニアからの選手の出場に胸の高まりを禁じ得なかった。成長痛などを含めてボールを扱えない練習に明け暮れた1年。そんなブランクで力が出せなかった2年生。6年生の時に「これこそ浦安JSCのサッカーだ」と技を見せてくれた彼ら達が戻ってきた。

後半は大幅に選手を入れ替えながらも3得点をあげ、結果6−0と無失点勝利。

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(写真は松本のだめ押しの6点目)

ただ全体にスローペースの試合だったことが心配。さすがに決勝戦まで来ると相手も簡単ではない。スピードも当たりの強さもかなりのものだと思う。
今回の勝利で気持ちと体がスローペースに慣れてしまっていたら危ない。気を引き締めよう。

県大会出場をかけて試合は今日(8月21日)に行われます。

(トップの県リーグと重なり私は行けないのですが、どなたか写真を提供してください)

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天皇杯決勝大会 ジェフリザーブスに勝利!

感動はお預けをくらった分大きかった。このままでは延長戦だ、と腹をくくった後半43分、それは大応援団のまさに目の前で起こった。

相手の攻撃をくらっていたが、ボールを奪うと中盤に戻っていた左の長谷川太郎に。そのボールはフリーでいた飯野にわたり、これを落ち着いて伊福にあずけた。

その状況を見てトミーが前に走り出す。伊福はトミーのスピードを計算しながら前線にスルーパスを送った。19歳のトミーは猛然とダッシュ。ゴール近くで相手の足に当てて値千金のコーナーキックを得た。 

トミーは最後のチャンスとみて給水をしながら呼吸を整えた。コーナーキックはゴール正面に飛び、相手バックスがヘディングで高くクリア。そのボールは高校生で途中出場した飯野によって、コーナーキックを蹴りおけたトミーにアウトサイドのワンステップで渡る。

トミーはゴール前に並んだ相手バックスの状況を見てとっさにグラウンダーのボールをゴール前に入れた。本来センターバックだが、新たな「武器」として後半30分過ぎに前線に投入された佐々木竜太は相手ディフェンダー3人をかいくぐって軽々とゴールにボールを突き刺した!

150名を超え応援団は歓喜の渦。

ロスタイムを入れてあと5分。相手は身長の高い選手を前線に投入してボールを前に前にと集める。これを全力でしのぐ浦安JSC。そして試合終了。

再び歓喜の渦。抱き合い、涙を流し、「感動した」とそれぞれが声に出す。

選手たちはこの日50歳を迎えた斎藤監督のところに駆け寄り「Happy Birthday To You!」と歌いながら監督に抱きつく。 

試合終了後の控え室では選手から監督にバースデイプレゼントが渡された。監督は「俺は今日で50年生きてきたことになるけど、今日の誕生日が人生で一番うれしい。ありがとう!」とあいさつ。選手も歓喜に沸いた。

控室前には東京ヴェルディーに入団した秋葉勇士やアルテ高崎で活躍中の川里光太郎らのOBも駆けつけていた。 

私も様々な人と握手をし、抱き合った。大応援団の中心の中学生たちも「すげぇ試合だった」と口ぐちに言いながら控え室前で先輩選手をたたえていた。

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(決勝点を決めた竜太選手とそれを讃えるジュニアユースの選手)

感動をありがとう。そして次の柏レイソルU18戦でも再び感動をください! 

浦安サッカー協会会長の小松様はじめ、応援に駆けつけていただいた皆様、ありがとうございました!

なお浦安JSCトップチームのプロモーションビデオに、天皇杯予選の足跡がありますので一緒にお楽しみください。

なお今回の試合の内容はNHKで『天皇杯への道』の放送があり取り上げられる可能性があります。

9月3日(土)午前1:10~1:55    [2日(金)深夜]    総合テレビ(関東ローカル)

(先日の対柏FC戦のビデオが非公開になっていました。公開しましたので見てください)

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BBQ大会をやりました

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(クリックして拡大できます)

8月7日(日)に浦安市総合公園にてBBQ大会を行いました。

参加人数は160名!トップ選手がみんなにサービスをしました。

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お父さんとレディースのお母さんたち、そしてトップ選手が9:30に集合。11:30のサービス開始までしっかりと準備をして美味しい料理を作りました。

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タマネギを切る正木選手と、涙が止まらない大久保選手

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暑い中、肉担当のお父さん

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アルゼンチン帰りの戸谷選手による「アルゼンチン風焼き肉」。大好評でした。

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160人分のBBQは大忙し。

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都並選手とのツーショットを最初に希望したのは彼です!

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みんなたくさん食べました!

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本日の一番人気は上條コーチの焼きそばでした。

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(クリックして拡大出来ます)

選手、コーチ、子供達、保護者が一体となって楽しんだ1日でした。
土曜日の天皇杯決定準決勝戦、頑張ってください!

BBQ大会の写真はHPのギャラリーでご覧に慣れます。

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3年生 県大会出場決定

7月31日(土)に塩浜グランドにて3年生ブロック大会が行われました。

当日は涼しくサッカーを行うにはちょうど良い天候でした。

 

4チームの総当たりリーグ戦です。優勝すると県大会の出場権を獲得できます。

対戦相手は新浜FC(市川市)・中国分LW(市川市)・見明川SCB(浦安市)の

3チームです。

 

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1戦は中国分LW

2点を先制しながら終盤に追いつかれ初戦を2-2の引き分けで終わり、勝てそうだった試合を

落としたことで、選手は落ち込んでいました。

 

2戦は新浜FC

新浜FC1試合目を100で勝利し勢いがあり、浦安のクラブにはない縦への直線的な動きが鋭いチームです。

試合はJSCが押しながらも、新浜FCが鋭いカウンターから得点を狙う展開が続きました。

前半を0-0で終了。後半8JSCFWのドリブルからシュートをきめ先制。

終了間際に新浜の猛攻があり、ピンチになりましたがなんとか防ぎ1-0の勝利。

 

3戦は見明川SCB

早い時間帯で先制点をとったことで、チームに余裕がうまれ8-0の勝利。

 

成績は21分。勝点7で優勝。県大会出場権を獲得できました。

この日は多数の父兄、メンバーに入れなかった選手が応援にかけつけ、出場選手たちを

力強く応援してくれていました。

 

 

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