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2011年1月

天皇杯好発進5−1対AC.SOGA

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2011年の最初の公式戦は天皇杯の予選となりました。
千葉県社会人リーグ2部のA.C.SOGAを相手に5−1と好発進をしました。

前半はキャプテンの都並選手が「固かった」という通り、全く攻撃がかみあわず得点にならず。ミスも多く、一発勝負のこの大会の怖さも感じました。しかしほぼ相手陣営での攻撃は出来ており、ボールも70%ほどの支配率のようでした。

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(写真は「ツエーゲン金沢」より獲得した豊田和斗選手)

後半早々、体で1点目を押し込むと固さがとれ、ボールが回り始めます。そしてゴールラッシュがはじまりました。

2点目はコーナキックから渡辺選手のヘディング。

後半20分を過ぎると、相手選手にも疲れが見え始めます。バックスの選手は足がつり出し、浦安JSCがグランドを広く使ってボールを回し、相手を走らせている状況となってきました。

新規加入選手の活躍が光りましたが、この試合では中学生1名、高校生5名が出場し、若手世代が順調に育成されている様子も見て取れました。

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前半では中学2年生の松本選手がスタメン出場して社会人カテゴリーのデビュー。社会人選手相手に焦らず、きちんとパスを通していました。

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後半、松本選手に代わって入った高2の飯野選手。

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次々と得点します。

今後も選手の獲得を進めており、今年の浦安JSCトップチームの大活躍が期待されます。

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レディース 千葉県マドンナリーグで3位

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浦安JSCのレディースチーム「JUNO」が先日行われた千葉県サッカー協会のマドンナリーグで3位となりました。

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ママさんチームJUNOの「県サッカー協会ミセスの部40-8マドンナリーグ」の試合が行われました。40-8とは40歳以上の8人制サッカーです。
この日は、第6節・第7節を同日に消化するダブルヘッダーで臨みました。

まず1試合目は、千葉市を本拠地とする「千葉ベイサワーズ」が相手でした。
試合前の上條コーチからの指示は「なるべく相手陣地でボールを奪えるようなディフェンスを皆でしましょう!」ということでした。

前半は風上に陣地を取ったこともあり、JUNOが攻め気味で得点のチャンスも何度かありましたが、
なかなかゴールを奪うことができずに、両チーム無得点のまま終わりました。

後半に入り風下になったため、大きなキックで蹴り返してくる相手チームに苦戦して自分たちのリズムを作ることが出来ませんでした。
そんなボールの落ち着かない状態が続いた後半終了間際、ゴール前でポーンと蹴り上げられたボールが風に乗ってキーパーの頭上を越え、
残念な失点となってしまいゲーム終了となりました。

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気を取り直しての2試合目の対戦相手「習志野NBS VIVACE Z」は習志野市が本拠地のチームです。
試合前の上条コーチの指示を素直に従い、開始早々のゴ~~~ル!欲しかった1点でした。

「前に!前に!縦に!シュートを打ってください!」とのコーチの言葉に、より攻撃的に皆の意識がありました。
正GKの不在のこともあり、ピンチヒッターの初GKを助けようと、相手に打たせまい、寄せを早くと、皆前がかりになり、
2点目のゴールを割ることは出来ませんでしたが、再三シュートも打ち、良いゲームになりました。

この日がリーグ最終日。3勝2敗2分で、3位/8チームで終わりました。
今年度は、40歳以上8人制のお試しのリーグ「プレ・マドンナ・リーグ」として発進し、終了となりましたが、
来年度からは、公式なリーグとして運営されます。
次も上を目指して、チーム一丸となって頑張りたいと思います。

なお、JUNOではメンバーを募集しています。
楽しくサッカーをしたい人、健康のために運動をしたい人、ぜひ一緒にボールを追いましょう。年代は問いません。
HPからご連絡をいただければご返事さし上げますのでお待ちしています。

 

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U14 対 ヴェルディSSレスチ

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U14クラブリーグ大会が1月9日(日)舞浜グランドで行われ、浦安JSCはヴェルディSSレスチと対戦しました。

結果は浦安が 3-0で勝利しました。

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前半はお互いボールをキープしてパスでつなぐクラブチームらしい攻防で展開しました、そして20分過ぎに浦安FWがゴール前でキーパーもかわし無人のゴールへ落ち着いてシュート! 前半は1-0で終了しました。

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後半は浦安JSCがほぼ一方的にボールを支配し、15分にPKを獲得、これをゴール左へ決めて2-0、その後も攻め続けて25分過ぎゴール前へ抜け出しキーパーと1対1を冷静に決めて3-0となりました。そして浦安は選手を交代させながら試合終了となりました。

毎日寒い日が続く中ですが、比較的暖かく両チームの選手も応援の父兄の方もスポーツ日和の1日でした。

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イヴィザ氏によるドイツ流トレーニング

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1月2、3日に行われたジュニアユース+ユース対象のトレーニングを観戦しました。
2日は4時間のフィールドトレーニングに加え、イヴィザ氏が持参した20枚ほどのDVDを使った戦術トレーニングを2時間半。
3日は3時間半のフィールドトレーニングが行われました。

<フィールドトレーニング>
まずはアップの仕方、そして筋力をつけるトレーニングについて入念に指導がされました。
普段なにげなくやっているトレーニングですが、きちんと筋肉を意識する事によって筋力は確実にアップします。

次にミニサッカーのフィールドを使ってのトレーニングです。
ボールを使ってのミニサッカーですが、単純にボールを追うトレーニングでは本番力が身に付きません。
徹底されたことは「コミュニケーション」と「真剣さ」そして「スピード」です。
そのために工夫されたトレーニングメニューが準備されていました。
ここでは詳細を記載出来ませんが、使っていない(次に使う)ボールの置き方一つとっても非常に考えられた興味深いものでした。
選手は戸惑いながらも、次第にトレーニングの意味み気付き、熱の入ったサッカーを展開するようになりました。

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3日に行われたのは広いコートを使った実践トレーニング。

後に説明するビデオを使った戦術面を、何度もボールを止めながら確認して実践します。やはりスピードがとても重要です。

繰り返し行われたのは、数的優位な時の攻撃、逆に数的不利な場合のボール保持の考え方。そして何度も繰り返したコーナーキックの守備側がいかに短時間で攻撃に転じるかの方法論。これは目から鱗が落ちる最新ドイツ流(イヴィザ流)の方法です。

<戦術面のトレーニング>

イヴィザ氏の1860ミュンヘン U-19はブンデスリーグで現在首位を走っています。彼らが実践している戦術面を惜しげも無く披露してくれました。

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トレーニングで疲れた選手達ですが、頭をリフレッシュさせながら何度も頷いていました。ビデオは1860ミュンヘン U-19の試合のみならず、ヨーロッパの大会からピックアップされていました。これを止めながら「さて、ここでボールはどちらに出すべきか?」「この壁は正しいか?そうでないならどうすべきか?」など、常に選手達に考えさせながらの勉強となりました。

<その他>

イヴィザ氏は天皇杯の準決勝と決勝を競技場で観戦しています。更に高校サッカーも競技場やテレビで観戦しました。

私も一緒に競技場に出かけましたが、彼が日本のサッカーを見ながらつぶやくことは残念ながらポジティブなものは少なかったです。

実際に今回の浦安JSCで彼が繰り返し言ってきた事や実践させてきたことは、現在の日本のトップチームが結果的に試合で行っているサッカーとは違っています。

彼は今回、ボールキープの大切さとスピードとコミュニケーションを徹底しました。天皇杯の試合はスピード面で、高校サッカーの試合はボールキープ面でヨーロッパの最新サッカーと比べるとまだ課題がありそうです。

浦安から世界へ!を実践する今回のトレーニングが、チームに非常によい結果を残し、また選手自身が考えながら練習と試合を行えるようになることが大きな成果だと思います。

今回は選手のトレーニングのみならず、コーチ達にも逐一トレーニング内容と目的が伝えられています。そのノウハウがぎっしりと詰まったトレーニングを、これからも徹底して「浦安から世界へ」選手達を繰り出す礎となると確信します。

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