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小1公式戦デビュー3連勝

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小学1年生チーム(U7)が公式戦デビューをしました。
そして驚くことに初戦から3連勝を飾りベスト4進出(準決勝、決勝は16日木曜)。

<対 高洲SC>
キックオフ前からイケイケムードの選手たち。試合に出るのが待ち遠しくてならない、という感じ。
キックオフから前に前にとボールを押し出します。
トップチームの大久保選手が今日はコーチ。
「団子になるな!」と声がかかります。
押せ押せで80%は相手陣営で試合が進みますが、なかなか得点が奪えません。それもそのはず、相手も団子。つまりゴールに迫るとゴール前はみな相手選手で固まってしまっています。シュートチャンスがありません。
前半は0−0。

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後半も同様の展開ですが、たまにボールを奪われて相手に攻め込まれる場面も。
しかし、自陣でボールを奪うと展開が早い。ドリブルで攻め上がり、まだ団子でない相手陣営に攻め込みます。そしてやっとシュートが決まる。
このまま1−0で勝利です。

<対 FC浦安>

展開としては1試合目とほぼ同じ。ボールはほぼ相手陣営。団子状態ではシュートを打っても相手にあたって跳ね返ってしまう。そんな中、浮いたボールを蹴ることがたまに出るようになりました。意識して蹴っているならこのチーム、学習できているしテクニックもついてきている証拠ですが、どうでしょう?

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2、3本シュートがゴールポストや上のバーに当たったりして惜しい場面が出てきました。

後半になり、そんな中、攻め込まれてゴール前でGKがボールをつかむと、すぐに前の選手にパス。そのボールはなんと左にいる別な選手にすぐフィードされました。3人目の選手はドリブルをして上がり、次にゴール前にフィード。センターから走り込んで来た選手がボールを追いかけゴールに迫ります。残念ながらゴールの左がわにボールが転がってしまいましたが、「これが小学1年生?」と思わせる大人のサッカーの展開です。

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大久保コーチによると、夏休みからパス練習を始めたそうです。たった1ヶ月でパスを試合で出せるようになったとは、子供は身につけるのが早いですね。

後半ゴール前の混戦から低めのシュートで1点を入れ、これを守って勝利です。

<対 グランノバ>

前半だけで4点のゴールラッシュ。1点目を入れてから選手たちは活き活きしてきました。2点目を入れると、ゴールをすることの気持ちよさを覚えてしまった。ゴールをしては大きなアクションで喜びを表現します。

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ゴールとなったのは、なんとドリブルと切り返し。選手はボールを持つと適当に蹴ることはせず、まずドリブルをします。相手が迫ってきたと見るや、ボールをいったん止めて横に切り返し振り切る。そしてパス。こんなサッカーをしているチームはまだ浦安にはありません。

ついつい小学生でもフォーメーションや、型を練習しがちですが、そんなことよりもまずは個人の技術。長い目で見たら試合の勝ち負けにこだわった「型」よりももっと個人の技術を磨くべきなのです。そして浦安JSCの1年生はそんなサッカーのトレーニング成果を見せてくれています。

 

そのうえ、この子たちはゴールの楽しみを2試合目にして身につけてしまった。

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後半は相手チームが息を吹き返します。早い展開で正面突破をされ、あれあれ、と言う間に3点を返されてしまいました。

しかしここを粘り4−3で勝利。

低学年は体の大きさや力の強さ、スピードなどで勝負がつくことが多く、実力通りに勝利が得られるわけでもありません。でも随所にサッカーが出来ているこのチームが3連勝をしたのは大きな意味があります。

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個人の技術をつけていても、まだまだそこは1年生。必ずしもうまくは行きません。比較的蹴ったら偶然入るゴールが多い世代の試合なので、サッカーの形が出来てゴールがとれるというのは本当に難しいことです。それが出来てしまった。

1年生、楽しみですね。

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