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2010年8月

U13市川浦安大会準優勝

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市川市、浦安市の中学校とクラブチームが参加する中学1年生の大会です。
浦安JSCは昨年度のチャンピオン。当然優勝を狙っての参加となりました。

予選は以下の通りです。

Aチーム
○7-1 入船中
○15-0 東海大浦安中
○3-1  高谷中

Bチーム
○1-0 東国分中
●0-3 市川4中
●0-3 浦安中

Aチームは危なげなく予選を突破し、決勝トーナメントに出場。

<準決勝> 対 市川一中
立ち上がり1分でゴールが決る。その後、前半だけで3ゴール。

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試合終了後、上條コーチから「この試合は良いところが全部出た。ボールを奪ったらミスらしいミスもなく、きちんと仲間につないでいた。スペースもうまく作り出せていた。」と講評を受けた通り、これが浦安JSCの目指すサッカーというスタイルがよく出ていた。

しかし後半は得点を奪えず、結局3得点どまり。この大会は金曜、土曜、日曜と3日間連続。しかも気温は34度の酷暑。25分ハーフとはいえ、動き続けるのは至難の業だ。

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(惜しくも外れた鈴木選手のヘディングの高さ)

<決勝戦> 対 フッチ

同じ日に2試合を行うのはこの気温のなか、選手にとってはかなりの負担だ。10時に試合が終わり、2時間半の休憩の後にモチベーションと体調を保ちながら試合に入ることは出来るのだろうか。そういったところから試合は始まっているのだ。

浦安JSCのキックオフで始まった。バックパスをしていつもどおりボールを回そうと保持した瞬間にフッチの容赦ない体の寄せがあった。開始早々からフィジカルの違いを思い知らされる。これまで戦った相手とはあきらかに違う。そう、容赦のなさ。

前半10分、相手のミスをついてまず1点を先制する。

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これで流れが変わるのか....。そう簡単ではなかった。これまでの相手のようにボールを取ったらスペースを探す..余裕を持たせてもらえない。技術的には出来るはずなのだけど、相手のスピードに焦ってしまい、きちんとスペースを作り出したり、ボールを回したりすることができなくなってしまっていた。

前半に攻め込まれ1点を返される。

ハーフタイムで上條コーチから叱咤される。この程度の試合で自分たちを見失ってしまうのではこれから先が思いやられる。基本は何もかわらないのだ。ボールをもったら焦らずパスでつなぐ。ボールを持っていない選手は常に動いてスペースを作る。そこにボールを出す。相手の当たりが強くても焦らずにしっかりしていれば何のことはない。

後半は少し余裕が出てきたのか、随所にいつものサッカーが顔を出す。中盤でボールを奪ったら、相手が当たりにくる前に横に大きく広がってワンタッチ、ツータッチでボールをつなぎながら、全く相手に触らせずシュートまで展開した。

しかしゴール前での混戦で失点し、残り1秒でもミスで失点。

結局1−3で敗戦した。

このチームはサッカーが巧い。しかしもっとパワーとスピードのあるチームと対戦して慣れる必要がある。トップチームの試合をぜひ見てほしい。どんなに相手が当たりが強くても、囲まれても決して焦ることはない。横でも後ろでもスペースに入り込んで難なくパスをつなぐ。日頃の練習はきちんとやっているはずだ。

これからはより強い相手との試合を経験して強くなって行ってほしい。

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U15ブロック準優勝

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(試合後の中3選手:クリックして拡大)

ブロック決勝にて市川六中に0−1となりブロック準優勝を得ました。2年連続決勝に進み、しかし一歩手が届かなかった。

キックオフから相手チームのパワーにゴールに迫られる場面があり、ヒヤヒヤした立ち上がりだった。昨日と同じ立ち上がりだ。しかしなんとか落ち着きが出始め、サイドにボールがフィードされるようになるとシュートまで持って行ける場面が徐々に増えてくる。

しかし猛暑での連戦の疲れか、ボールを取ってもなかなかきれいにまわらず、ついつい保持して相手に囲まれてしまったり、落ち着きなくはたいてしまい相手ボールになったりすることが目立つ。

相手は昨日PK戦までもつれ込んだため、戦った時間はこちらが少ない。そういう意味では体力的にはむしろ有利なはずだった。
だが部活チームを侮れないのが体力だ。朝練や暑い時間帯での練習を繰り返していたに違いない。ボールに寄せるパワーと素早さが目立った。決してサッカーで勝てない相手ではなく、むしろ差を付けて勝てる相手だ。
しかしここ一歩で足を伸ばせるのが相手チームだった。

前半は惜しいシュートもお互いにあり0−0で折り返し。

後半は早め早めに選手を入れ替える相手リーム。浦安JSCは動かず...
一進一退の戦いが続く。

残り5分、相手チームはボールを奪ったら衰えない体力を使って一気に攻め上がった。前がかりで駈ける戻る浦安JSCに速攻をかけてきた。ゴール前の接戦。いったんははじき返したかに見えたが、再びボールがゴール前に飛び込んでくる。
ふわりと上がったボールに相手選手のヘディング。無情にもボールはゴールに吸い込まれた。

残り5分。廣本選手の鋭いシュートもGKに阻まれる。

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そして試合終了。

なんということだろう。2年前と同じだ。六中相手に残り数分で、ゴール前の混戦で押し込まれる。あきらかに体力差で結果が出てしまった。夏にどれだけ走り込んだか。どれだけ練習時間に集中して体力をつける努力をしたか。モチベーションをこの大会に向けてどれだけ高めてきたか。
そんなところに勝敗の違いが現れた気がする。目指すサッカーは明らかに上回っている。時折見せる相手をかく乱させるパス回しも素晴らしかった。

選手達に様々な苦悩や苦しみがあったことだろう。そして受験勉強の開始など、中学3年生は複雑だ。この大会を最後と位置づける選手もいたに違いない。
1年生の時にクラブチーム始まって以来の仲の良さがあった世代。その軌跡はよくわかっている。それだけに悔しい思いを抱えながらのシーズン終了は残念だ。

クラブにはお願いしたい。中3チームとしての最後を飾るメモリアルイベントとして、力のあるクラブチームとの対戦を行って、みんなで爽やかにシーズンの締めくくりを行って欲しい。

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U15高円宮予選2次トーナメント 対 高谷中

中学3年生にとって、重要な意味を持つ高円宮杯。この大会はいつも残暑厳しいなか行われます。ここ数年悔しい終わり方をしているので、なんとしても今年の世代には県大会まで行って活躍してほしい。(2009年2008年

1次リーグは全勝にて危なげなく勝ち上がり、この2次トーナメントのブロックで優勝すれば県大会だ。4チームのブロックのため、今日を合わせて2回勝利をすれば良いのだ。

この世代は中学1年の夏の大会でこの高谷中に惜しい敗戦をしている。この試合は、2年間でどの程度選手達が成長をしたかについて確認が出来る。

開始早々はトーナメントということもあり(負けたら終わり)固い立ち上がりになった。相手に攻められ、ゴール前までボールを運ばれる。しかし守りはしっかりとしていた。一度だけ相手のセンタリングかコーナーキックにヘディングを合わされ、あわやという場面があった。

しかしこれで少し目が覚めたのか、ようやくサイド攻撃が組み立てられるようになる。
残り10分ほどのところで相手ゴール前でシュート。これが相手に当たり右サイドに跳ね返った。そこに少し離れてポジションをとっていた富塚(トミー)選手がトラップ。ゴール前に相手選手が乱立していた狭い隙間を狙ってシュート。これが低めの弾道を描いてGKの脇を抜けてゴール左に突き刺さった。

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前半を折り返した。

しかし暑い。33度はありそうだし、土のグランドは足下から暑さが迫ってくる。

後半もほぼ五分五分の展開ながら、ボールを動かす戦術面では一歩勝っていた。暑さと緊張のせいか、ちょっと雑にボールを蹴る場面があったものの、サイドにボールを動かして行く基本的な流れが出来ていた。

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前半10分ごろに右サイドであけ上がった廣本選手のするどいシュートがゴール前につめてきた相手選手の足にあたりゴール。すでにゴールに入っていたボールに足が当たったのかはよくわからなかったものの、値千金のゴールだった。

残り間は危ない場面もなく、5、6名の選手交代を行い終了の笛。
暑さのため、素早い動きでボールを回す形にはなかなかなれなかったものの、後半は相手にしっかりと体を寄せてボールを奪う、サイドのスペースにボールをフィード。前に攻め込む、といった基本が出来ていた。

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ジョゼコーチが最後までしっかりと挨拶をすること、相手チームをリスペクトすること、の大切さを説いて解散。
暑い気候のなか2日連続で試合を行うことになるが、しっかりと休んで明日も良い試合をしてほしい。

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浦安対決:U13 対 ブリエッタFC

浦安に昨年度から発足したジュニアユース「ブリエッタFC」。
浦安・市川地区ではナンバーワンを目指す浦安JSCは絶対に勝ちたい試合です。
結果的には大量得点かつ無失点で勝利。力の差を感じさせる試合だったようです。
以下、保護者の方からのレポートです。

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今年から始まった公式戦、千葉県ユース(U-13)サッカーリーグの第2試合目です。
対戦相手は同じ浦安市内のブリエッタFCです。
今回の試合会場は我孫子市のゆうゆう公園サッカー場。利根川河川敷にあり、天然芝のとても良いグラウンドでしたが、7月末の父兄茶話会でコーチも心配していたように日陰がなく、熱中症対策が心配されました。しかしグラウンドについてみるとコート左端に大きな木陰ができ、日陰対策はばっちり解消されていました。(コーチの配慮だったのでしょう、父兄はほっと一安心でした。)また午前中は薄曇りの天候も手伝って助かりました。

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9:30に試合開始。
前半の最初は相手のボールが良く回り、動きが硬かったような感じがしましたが、やはり各選手のポジショニングについてコーチの指導がきいたようで、徐々に浦安JSCボールポゼッション率が上がり、18分頃、キーパーと1対1になった7番日野選手のゴールが決まりました。その後給水タイムを挟み、20分頃、31番石田選手のテクニカルなロングシュートが決まって2点目。また後半のロスタイム、9番小熊選手の打ったシュートが相手選手に当たりコースが変わって3点目。前半は3-0で折り返します。

後半戦
若干の選手交代とポジションチェンジがありました。体調不良の選手以外は全員試合に出場しました。特に後半は攻撃陣の選手たちが奮起して頑張りました。10番鈴木選手はハットトリックを達成。これを含め何と大量6点。攻撃のエンジンが止まりませんでした。

選手の皆さんお疲れ様でした。終わってみれば9-0で大勝。これで2戦2勝です。
この勢いで全勝目指して頑張ってください。それから35度以上の猛暑日が続きます。熱中症対策としての防備(凍らしたタオル等)はもちろんのこと、日常から上条コーチがおっしゃっているように練習後の栄養摂取、睡眠8時間以上を心がけ体力を維持し3戦目に備えましょう。それから8月16日から2泊3日の那須キャンプでは全員が一回り成長して帰ってくることを祈っています。

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