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U13市川・浦安大会で見事優勝!

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決勝トーナメントはBチームが0-1で負けた塩浜中。Bチームの選手達もサポートに駆けつけ、全選手が一体となって戦います。

前半開始早々ゴール前でフリーキックを得ました。松本選手のキックが見事にゴールにつきささります。主審は相手選手のファールを取りながらもアドバンテッジを判断してゴールを認めました。そして相手チームにイエローカード。キックオフ直前に主審が本部に呼ばれなにやら協議。そしてゴールが取り消されます。前代未聞の判定でした。主審がグランドでは絶対権限のはずです。その判断を本部が取り消すというのはサッカー審判の世界ではあり得ません。その後の審判も市川有利な判断が続きます。これはこの3年間いつも感じていることでした。浦安のチームはこの大会、たとえ会場が浦安であってもアウェイで戦っているというディスアドバンテッジを背負っています。

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そんな中、前半の中盤で、綺麗にボールがつながりゴール前で三嶽選手がGKに競り勝ち蹴り込み先取点。全体的に浦安JSCがボールを支配しながらの試合展開でした。そのまま前半が終了。

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後半は攻め上がった石川選手がゴール。

雨が降りしきる中、よく選手は頑張って無失点で試合が終了しました。

決勝戦はこの大会3連勝中の市川七中です。思えば3年前、今の高校1年生世代が同じく市川七中と決勝戦で戦い、涙を呑んだのでした。クラブチームとしては3年前のリベンジとなります。

昨日の灼熱の中の試合とは違い、冷たい雨が降る、とても寒い天候でした。対戦相手は午前中早々に試合を終了しており、休養十分。間に3試合挟んでいます。一方浦安JSCは間に1試合のみ。

その1試合は市川のフッチ対浦安美浜中学校でした。美浜中が前後半で1点ずつ得点し2-0でフッチに勝利し、ブロック優勝を果たしました。浦安JSCも優勝して、2ブロックを浦安が制するぞ!と気合いが入ります。

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試合は開始早々にゴールに迫り得点の臭いがします。ボールを蹴ってくる七中に対して、ボールをつなぐ浦安。しかしグランドコンディションが悪く、ボールが思ったようにつながりにくい状態でした。 そんな中でもバックスは鉄壁の守りで全く相手を寄せ付けません。

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ボールを奪って中盤につなぎ、前線にフィードして幾度となくゴールに迫ります。シュート本数は圧倒しながらゴールが遠い、そんな展開でした。審判の判断が依然としてアウェイ状態の中、ボールを奪っては左右に展開して、シュート。グランドの状態は七中に味方をしているようで、ゴールポストに当てたり、わずかに左右に外れたり。

後半はさらに浦安JSCの力が七中を圧倒しました。中盤で奪った選手はゴール前にスルーします。フォワードにポジションチェンジした松本選手がGKと1:1になる場面が何度もあり、ベンチやサポーターはやきもきしてばかり。あとはいるゴールが来るか、と期待が高まります。サッカーのうまさで圧倒しても決勝戦はやはり簡単には勝たせてもらえない。延長戦に突入しました。

延長戦終了あと1分のところで七中が浦安JSCのゴールに迫ってきました。前のめりになっていた浦安JSCの裏をついてフォワードの選手が猛然とゴールにダッシュして来たのです。あわや危機一髪...とGKの遠藤選手が好判断で相手に負けない飛び出し。シュート体制の相手からボールを奪ったのでした。

そしてPK戦に突入。先週の中3高円宮杯で3回、この会場でPK戦を行っています。ベンチとしてはこの夏、塩浜中学校グランドで4回目のPK戦となりました。

選手達のモチベーションはとても高く、「絶対優勝するぞ!」と4回のかけ声をサポートに来たBチームの選手も一緒に全員で円陣を組んで士気を高めます。

PKは相手チーム先行です。

1本目、七中がゴール。浦安JSCもゴール。

2本目、七中のシュートは右端に向かって飛びます。遠藤選手は迷わず飛び、ボールをはじき出しました。大歓声! 浦安JSCは落ち着いてゴールを決めます。

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これで2-1

3本目、相手のシュートは強いボールがほぼ真ん中に。遠藤選手は全く動じず、ボールをしっかりとホールド。またまた大歓声。浦安JSCはしっかりとゴール。

これで3-1

4本目、これを防げば優勝。GKの遠藤選手がさらに大きく見えます。しかし簡単には優勝できない。決められてしまいます。あとは浦安JSCが決めれば5人蹴ることなく4人目で優勝が決まります。

そして...

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歓喜の瞬間。サポーターも皆涙で感激でした。「このチームに入って良かった!」と保護者の方々から喜びの声。

このチームのモチベーションは実は今日限りで浦安を去る井黒君への餞(はなむけ)でした。お父様のお仕事の都合で明日海外に出発する井黒君のために優勝を勝ち取りたい、そんな強い気持ちがあったのです。

そしてトロフィーが井黒君の手に。

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どこまで強いのかこのチーム。結成以来、負けなしです。この笑顔を見るのは本当に気持ちよい。おめでとう!

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井黒君は海外でもサッカーを続けるそうです。コーチから「日本人のサッカーが素晴らしいということをみせつけてやれ!」と激励の言葉。また浦安JSCに戻ってきてください。

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コメント

中1の選手の皆さん、おめでとう!!

公式戦のスタートを優勝で飾ってよかったですね。さらに練習して千葉県NO1ジュニアユースを期待しています。

クラブにとっては3年前のこの大会の決勝で七中に敗れたリベンジができました!
見に行きたかったです・・・

父兄の皆さんもおめでとうございます。素晴らしいコーチ達に指導を受けてますます強くなりますよ。

投稿: 北の国から | 2009年8月30日 (日) 20時13分

はい!
3年前は「いつか七中を破れるチームを作りたい」と誓ったものです。
こんなに早く達成できるとは、選手とコーチ、そして保護者の皆様のチームワークです。

投稿: | 2009年8月31日 (月) 21時53分

優勝おめでとう御座います!当日の試合を見ていましたが、バランスがとれていて非常によいチームだと思いました。今年からセレクションも始まりいよいよJSC浦安の時代になりそうな予感がしますね。是非とも今度負け無し同士で美浜中との試合を早く見てみたいものです。これからも頑張って下さいね。

投稿: もと子供がJSCに所属の父から | 2009年9月 4日 (金) 22時30分

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