横浜FCと練習試合

1月29日に横浜FCとの練習試合が行われました。
横浜FCは齋藤監督が2008年にコーチをやっていた、いわば古巣です。この1年間で大きな飛躍をした浦安JSCと、かつてコーチをしたプロ選手達の練習試合ということで、試合開始前から温かい雰囲気ながら緊張感が漂います。
2008年にも練習試合をやらせていただいていますが、その時には出場しなかった三浦知良選手も出場。
浦安JSCの選手は公式戦さながらの厳しいアップでキックオフに備えました。

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(写真はカズ選手とキャプテン都並智也)

齋藤監督によると、横浜FCもほぼレギュラーの布陣とのこと。浦安JSCは新規加入選手も加え、若干の故障による欠場を除くとベストメンバーで臨んだ。

厳しいアップのおかげか、立ち上がりから攻め立てる浦安。立ち上がりはほぼ互角のペースでボールが動いた。
新規加入のFW田中がスピードと高さを活かしてボールにからむ。こぼれたボールは長谷川太郎がドリブルで相手ペナルティーエリアに侵入。

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(ハイボールでプロ選手達に負けないFW田中選手)

中盤では市原が運動量と強さでボールを奪い、サイドからスピードで上がる新規加入に左サイドバック山崎が前に押し上げる。
そして清水康也にボールが渡ると、必ずシュートできるエリアにボールが渡る。
プロ選手達を相手にまったくひるまず押し上げていた。

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(豊富な運動量でかく乱する左サイドバック山崎選手)

横浜FCは背番号10番の大久保選手、試合中は「ジャンボ」と呼ばれていたが、190センチに長身、にボールが集められフィニッシュを狙う。しかし齋藤監督の指示で相手のボールが中盤に来ないように、ボランチの選手で真ん中を固めている。
そこでサイドから攻め上がられると豊田のスピードとフィジカルでボールを上げさせない。
それでも相手はプロ選手達。ボールを奪うとドンドン展開してくる。好調な永井選手のボールセービングでゴールは割らせない。

後半は横浜FCが攻め上がる展開になった。
齋藤監督がハーフタイムに「相手はプロだから少しでも隙があると必ずゴールまで突破してくる」と話していた通りに。

しかしGK永井やセンターバックの佐藤、新規加入の西郡(にしごおり)選手で守り切った。
結果は0−0の引き分け。

今回は45本を3本行ったが、最初の2本が公式戦を想定したレギュラーメンバーで、この2本は途中出場も含めて以下の新規加入選手が出場した。

FW 田中俊哉
FW 村上翔
DF 西郡巧
DF 山崎紘吉
MF 加藤忠章

他にも期待の高い新規加入選手や昇格選手がおり、また順次紹介していきたい。

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2012年トップチーム始動 対 習志野WINGS

2012年のトップチームが始動した。
例年のことではあるが、年初の公式戦は天皇杯の予選で始まる。この日は習志野ウィングス。
冷たい雨が降りしきる中、浦安市の明海大学で午前9:30にキックオフした。
雨の中多くのサポーターが応援に駆けつけてくれたことはとてもありがたい。
いや、サポーターは2ヶ月のあいだ試合がなったためにうずうずしていたのだ。

試合結果は6ー0の勝利。 得点者は都並、大久、市原、長谷川(2得点)、トミー。 この日は千葉県の審判講習会が行われており、映像の奥にたくさんの審判の方々が見守る状況だった。 初戦、順調な滑り出しが出来た事は良かった。このまま天皇杯突破を目指そう!
応援よろしくお願いします。

なお、背番号が昨年と若干変更になります。選手の補強が確定したらHPで正式に表示しますのでご了承ください。

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U‐14市川浦安招待優勝!

12月23日から25日の3日間、U14選手参加の「市川浦安招待大会」が行われました。

U14は23日に船橋中学校を 5-0、入船中学校3-0、

24日に福栄中学校を2-0、横浜の岩崎中学校を4-1

という戦績でそれぞれ破り予選枠を1位抜けで勝ち上がりました。

25日は9:00より会場の美浜中学校において妙典中学校との準決勝が行われました。

当日の監督はなんと!

トップの齋藤監督です。

また連日担当している市原コーチ、さらにはジョゼコーチもいて

スタッフはまさにトップチームの試合のようです。

チームにはいつもと違った緊張感が走っていました。

前半はとても好調の滑り出しで浦安優勢のボール回しが続き、

たくさんのチャンスを作りました。

7番日野選手、10番鈴木優介選手の得点により2-0で順調に折り返します。

しかし相手チームも後半から動きが良くなってなかなか前半のようなポゼッションサッカーができません。

途中、齋藤監督の激が飛び、修正して動きがよくなった終了間際、

29番宇津木選手が駄目押しのヘッドで3-0。これで決勝へコマを進めました。

決勝は13:00よりキックオフ。

相手は昨年のU13選手権8ブロック予選で敗れた名門のカネヅカFC。

(昨年のリベンジを果たせるかどうか・・・観戦側にも緊張感が走りました。)

前半からやはりカネヅカのパワープレーで押し込まれ

相手にシュートを何本か打たせてしまう危ない部分がありましたが

20番野崎選手、18番の一年生鎌倉選手等の踏ん張りで

辛くも0-0で折り返します。

(決勝戦ともなると激しいプレーが多く、両チームとも倒れる選手がとても多かったです)

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しかしハーフタイムでは齋藤監督の指導を真剣に聞き入る姿があり

選手の目にはいつもと何かが違うといった雰囲気を感じました。

後半は心機一転、浦安JSCの方が動きがよくなり圧倒的にチャンスメイクが多かったです。

そういう意味ではセットプレーのチャンスが多くなり、

後半10分、コーナーのチャンスを後半から変わって入った

29番宇津木選手がドンピシャで先制!

サポーターにも一気に歓声が沸き起こります!

昨年とは違うぞ!といった雰囲気の中から20分頃、

全員が監督の前へ!前へ!の声で相手にプレッシャーを与えます。

その後も後半20分位だったか、コーナーキックから10番鈴木選手が

駄目押しのヘッドで2点目!

素晴らしいぞU14チーム!

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これを守り切り、優勝を勝ち取りました。

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このチームは中一の頃から期待が大きかったのですが、

今までプライベート大会でも残念ながら優勝がなく、

特に1年生の夏の市川浦安大会は残念ながらフッチに破れ準優勝。

それだけに喜びは大きかったと思います。

そして今日はJSCオールスタッフの監督、コーチ陣にも恵まれ

優勝以外にも得るものが大きかったと思います。

U14の皆さん、本当に優勝おめでとう!

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振り返り:東京23FC

優勝が決まってこの大会を振り返った時にまず思い出すのが東京23FCとの激闘だ。
斎藤監督は試合ごとに「この試合が一番大事だ」と選手にハッパをかけていた。初戦も決勝戦も決まって同じ。
東京23FCが全国社会人サッカー大会で優勝をし、この関東社会人サッカー大会でも優勝候補の一つとして注目されていることは知っている。サポーターの本音も最大のライバルは東京23FCだと思っていた。監督もスタッフも選手も、本音ではそうだったろう。
しかし、どの試合も大事だし勝利をしなくてはならない。そういう意味で1試合1試合に集中することが一番重要だ。
しかしだ、やはり振り返るとこの試合の勝利が優勝を決めた大きな要因であったことは間違いない。

個人個人の力を比較すると東京23FCは確かに素晴らしい選手をそろえている。更に攻撃力は破壊的と言っても良いほど脅威だ。
しかしサッカーは団体戦。チーム力が最後の結果を決める。
抽象的に言うなれば「攻撃力の東京23FC対守備力の浦安JSC」「個人力の東京23FC対組織力の浦安JSC」という構図だ。

サポーターも2戦目で東京23FCと対戦する、という組み合わせが決まってからというもの、ずっと緊張の連続だった。前日も寝苦しい夜を過ごした。この試合に勝たないとベスト4(関東リーグ昇格)になれない。負けたチームは昇格の可能性がほぼなくなる。
しかしそんなことはおかまいなしにキックオフの時間はやってきた。

立ち上がりは互角。攻守はめまぐるしく入れ替わり、ボールはピッチを前後左右に動き回る。個人技のある東京23FCはボールを奪うと強靭な力でゴール前に突破をはかる。
しかし斎藤監督に鍛え上げられた守備力が遺憾なく発揮され、ゴールマウスを開ける事はない。

端から見ると東京23FC優位に思えたろう。なぜかというと、攻撃力対守備力だから、攻撃力のあるチームが「攻めている」ように見えるのだ。しかし見る人が見ると互角。
実は浦安JSCの選手とコーチ陣は研究をして知っていた。攻めの強いこのチームは逆に攻められることに慣れていない。だからしっかりと守り、速攻で攻め上がるチャンスをじっくりと待っていたのだ。

そしてそのチャンスは意外と早くやってきた。前半14分、ボールを奪うと速攻に転じる。相手陣営でボールを受けた清水選手は(たぶん事前の作戦通り)ドリブルで思いっきりペナルティーエリアに侵入して行った。これまでパスサッカーをやっていた浦安JSCの意表を突く攻撃に驚く東京23FCの守備陣は思わずペナルティーエリアでファールを犯してしまう。

東京23FCのアマラオ監督は「シミュレーションだと思った」と語ったらしいが、そんなことは断じてない。なぜかというと、倒された清水はいつもの通り「このやろう!」とばかりボールを離さず立ち上がってゴールに向かおうとしたから。主審はそれを冷静に見ていたのでPKの判定を出しやすかったと思う。

さて東京23FCのGKは斯波選手。昨年1年間浦安JSCの仲間として千葉県リーグを戦った。それは斯波選手を悩ませたと思う。つまり、斯波選手は浦安JSCの選手達が「自分のことをよく知っている」と感じていたはずなのだ。攻めている時には「俺はあいつらをよく知っている」と思えるだろうが、逆にPKを受ける立場になると相手の立場になって考えてしまう。
つまり「俺がキッカーでGKを知っていたらどっちに蹴るか」と本能的に感じて左に飛んだ。
そんな斯波選手をあざ笑うかのように、清水選手のボールはGKの右に放たれた。
(以上はサポーターの勝手な推測です。)

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前半はこの1点のみ。

後半も堅実な守りを見せる浦安JSCに手を焼く東京23FCという流れ。残念ながら中盤でのボール奪取は東京23FCの方が上回っていた。これは浦安JSCの課題でもある。

そんな後半は27分、攻めていた時にボールを奪われ逆に速攻を仕掛けられる。短時間で「パンパンパン」と短いパス交換をしながらあっという間にペナルティーエリアに侵入され、最後は見事な個人技でシュートを打たれ失点。サポーターも相手ながらあまりの上手さにあっけに取られた次第。

しかし浦安JSCは慌てない。いつものようにサッカーをやるだけ。これは千葉県リーグで何度も修羅場を経験した強みだ。ちょっと脱線するが、今年の千葉県リーグがレベルが高かった。1試合でも落とすと優勝の望みが少なくなる、というプレッシャーに苛まれた。
対戦相手も浦安JSCと当たる時には入念な準備をして最大限のパワーを発揮してくれたと思う。特に国際武道大学、順天堂大学、JSC千葉、FC千葉なのはな、レーベンプロ、千葉教員。これらのチームとの試合は僅差。(順天堂大学には惜敗、千葉教員には最後5分で追いつかれる)

リーグの結果はダントツ優勝には違いないが、力の拮抗したチームが切磋琢磨したことがチームの経験につながったと思う。

さて、残り15分と少し。サポーターはハラハラ見ていたが選手は冷静にチャンスをうかがっていた。

残り10分。左サイドでボールを受けた長谷川太郎がドリブルでゴール前に走り込む。

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シュートすると思わせて右サイドゴール前で待っていたトミーに柔らかいボールを上げる。

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トミーもシュートすると見せかけて、実は冷静に走り込んできた清水を捉えてGKの背後に絶妙なボールをヘディングで落とす。

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清水は相手に囲まれながらもまっすぐに頭をボールに当てて奇麗なゴール!

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これこそ狙っていたシナリオだ。

あとは鉄壁の守備を10分間貫くだけ。時間がなくなると東京23FCはロングボールをドンドンゴール前に蹴り込んで来る。体を張った鉄壁の守備はこれをことごとく跳ね返す。単調な展開となるともはやゴールネットは揺れない。そして終了のホイッスル。

思わず涙が出た。この3年間の苦労がいかほどのものだったか。選手とスタッフが県リーグ突破にどれだけ苦しんだか。過去2年は勝ち点1、2差で涙を飲んだ。一時は夢と化してしまうのかとあきらめかけた。しかし選手はあきらめなかった。そんな3年間を思い出すと体が震えて仕方なかった。カメラを構えてシャッターを切らないと涙が止められなかった。

ようやく関東リーグに昇格できたのだ。選手一人一人全員と抱き合った。選手の汗にまみれたユニフォームを感じた。

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サポーター全員にこみ上げてくるものがあった。この勝利はサポーターの執念だ。

ブログ「おしあげろ!」にも試合の様子が書かれているが、分かる人が見るとこの試合、浦安JSCが良いサッカーをやっていたことを理解してもらえたと思う。

勝った方も破れた方も決勝戦がごとくのようだった。

県リーグでも、天皇杯予選でも激闘はあったが、選手のみならず、サポーターも、この試合ほどお互いが力を出し切った試合はなかった。それだけ見応えがあったと思う。

サッカーは力が拮抗すればするほど面白い。

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関東大会優勝!

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優勝候補と期待されて優勝するのは並大抵の事ではない。今年度最終戦のこの日が終わってみたら公式戦の負けは2試合だけ。天皇杯千葉県の決勝と県リーグの1試合のみ。関東大会は2−0、2−1、6−0、3−0とほぼ鉄壁の守備。

サッカーで連日の試合は過酷だ。県リーグが終わり、このチームは毎週、土日を練習試合で過ごした。2日間連続の試合に慣れるため。その効果はきちんと関東大会で現れた。

試合開始。ボールはつながるものの、ゴールが決まらない。パイオニア川越工場サッカー部(以下パイオニア川越)も2日目ながら動きが良い。昨日のように簡単には崩せなかった。

しかし37分。ゴール前でトミーからつないだボールを大久保翔が蹴り込み先制。

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これで決勝戦の緊張がとけたのか、エンジンがかかったのか、40分、大きくゴール前にフィードされたボールを、飛び出した清水康也が見事なボレーシュートを決める。

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前半を2−0で折り返した。

後半は一進一退といった試合展開。

なんと言っても永井の安定したゴールセービングが光った。

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守護神がしっかりと仕事をすると前線も仕事がしやすい。

後半も半分が過ぎたところで清水康也にボールが渡ると何かが起こる。これは本当に起こるのだ。

ゴール前で清水が相手を弄ぶがごとく逆をとりながら大久保に的確なパス。大久保が一旦相手の動きを見て清水に返す。このシュートをディフェンダーが弾いたところでつめていた長谷川が突き刺した。

この大会は斎藤芳行監督の劇場だった。新チーム結成後、天皇杯、県リーグと斎藤イズムを選手にしみ込ませた。フォワードが前線で献身的な守りをしながら、奪ったボールをスピードアップして左右に振りながらゴールに迫る。そしてディフェンダーの体を張った分厚い守り。どんなにプレッシャーを受けても絶対にゴールを割らせないという強い意志。

そして週4日間の徹底した走り込み。この走り込んだという自信が後半に活かされる。選手は練習がきつ過ぎるので、試合できついとは思わないのだ。最後の瞬間まで走り、そのスピードが落ちる事はない。

この斎藤イズムは控えの選手まで徹底して鍛え込まれている。4日間の大会で当然欠場者が出て来る。事実準決勝では都並キャプテンを含む通常スタメンの3名が欠場。決勝でも2名が欠場しているが、サポーターにそれを気づかせないくらい全く同じサッカーを出来るのだ。選手達はこのグランドという劇場で、それぞれの役目を見事に果たす。

そしてつかんだ優勝と関東リーグへの昇格。

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浦安は震災で大変な被害を受けた。3月11日以降、選手達は浦安市での練習は一度も出来なかった。都内の施設を点々とし、週末は公式戦と練習試合で鍛えられた。このつらい状況がむしろ選手達を発奮させた。負けられない。浦安は立ち上がる。そんな思いがいつも伝わってきた。

県リーグでの1点差の勝利。関東大会2試合目の東京23との白熱した試合。どんなに危機が迫っていても、慌てず自分たちのサッカーを貫き、そして粘った。大差の勝利もあったが、この僅差の勝利にこそ価値がある。

毎試合、浦安市サッカー協会が震災後に作成したステッカーを張って試合にのぞんだ。この気持ちを届けてくれた浦安を誇りに思う。

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<次は佐々木竜太選手の引退>

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関東大会準決勝

関東社会人サッカー大会の準決勝の相手は三菱養和SCだ。前試合を8-1で勝ちあがった東京都代表。

この日は怪我と累積で主力3名が出場をしていない(都並、市原、佐藤)が、選手層が厚いとつくづく思う。なぜかというと、その3名の穴を埋めたのは元キャプテン伊福、渡辺卓、そして佐々木竜太。もの3名ともレギュラーでもおかしくない。

この試合がどのような結果になるかは、すでに試合前のアップの段階で読めていた(と思う)。というのも、アップの気迫が違っていた。相手チームは和やかな雰囲気だったのに対して、浦安JSCはすでに戦闘モードで本気のアップ。本番さながらのミニゲームをこなしていた。

その違いはキックオフ直後に出た。開始約20秒で一気に攻めた浦安JSCは長谷川太郎のゴールで先制。その後完全に試合のコントロールを握った。

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10分に渡辺卓、15分に再び長谷川太郎と得点を重ねた。

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前半のボール支配率は60-70%はあっただろうか。奪われてもしつこくすぐにボールを取り返し、左右に振りながらゴールに迫る、という展開。
相手チームのシュートはわずか1本という分厚い守りでほとんど隙を与えない。ゴール前では佐々木、水口が体を張っていた。特に低めのボールも頭からダイビングをしてクリアする姿は「命を賭けた」姿に応援団は感動をしていた。

後半開始ではハーフタイムで気分を変えた三菱養和がボールのコントロールを前半よりも高く保ち始める。
ここではGK永井の完璧なセーブが威力を発する。平日練習で徹底的に鍛え上げられた永井の本当の力を発揮するチャンスは、分厚い守りを実行してきたこの大会ではほとんどなかった。この日は2,3度シュートを打たれたが、瞬時の対応でボールをキャッチして完全に防いだ。見事だった。

後半25分に長谷川太郎の見事なシュートがゴールバーに当たり、その跳ね返りをトミーが確実にゴールに押し込む。
33分には長谷川太郎が今度はきちんとゴールに打ち込む。これでハットトリック。

後半も残り10分を過ぎても浦安JSCのスピードは止まらない。左右から中央から相手をかく乱しながらボールを回す。そして鋭いセンタリング。
思わずゴール前で相手チームのオウンゴールを誘って本日6点目。

FWは塚本、野間田を相次いで投入してスピードを上げた。
そしてサイドバックの小川を投入。小川はこの大会初出場。

今期限りで引退する佐々木竜太の集中力はこれまでになく高かった。明日は彼の選手生活すべてをかけた試合になるだろう。

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ジュニアユースセレクション

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2012年度新中1の1次セレクション(2回目)が小雨の中行われました。1次セレクションには浦安市・江戸川区始め近隣の地域から100名近くの選手が参加しました。

浦安JSCのプロコーチ達が選手一人一人のプレーを真剣に見つめていました。

1次セレクション合格者は12月に予定の2次セレクションへ進みます。

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U14クラブリーグ 初戦快勝

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U14のクラブリーグ戦が始まりました。初戦はチームスポルト八千代と浦安高校Gで10日(月)10時キックオフでした。

結果は 5-0で快勝しました。

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前半開始7分に10番鈴木選手が先制のゴール! 続く18分に24番田中選手が左足での綺麗なゴール! そして20分には7番日野選手のゴールと快調な滑り出しの前半でした。

後半は相手に攻め込まれる場面もありましたが、15分に18番安岡選手がドリブルでゴール右サイドへ切れ込みゴール前へラストパス、これを7番日野選手が決めて4点目。25分には9番竹内選手が5点目を決めて5-0となりました。

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5チームのリーグ戦を2位までで通過すれば、代表決定トーナメントへ出場できます。頑張って勝ち抜きましょう。

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強い日差しの夏日でした。応援の保護者の方もお疲れ様でした。

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U15 練習試合 浦安高校

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ジュニアユースU15の練習試合が2日(日)に浦安高校サッカー部と行われました。

30分を3本行い、1-1,0-0その後メンバーをお互い入れ替えて0-0でした。

体格的には中学生と高校生なのでかなり差がありましたが、試合内容は危ない場面はあまりなく押し気味でした、逆にJSCにチャンスが何度もあったにもかかわらず点に結びつかない場面が多く、もう2、3点欲しい試合でした。

トップチームの斉藤監督・都並キャプテンも試合を見学に来ていました。

(11月の関東リーグ昇格をかけた関東社会人大会応援よろしくお願いします)

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中3は勉強そしてサッカーと両立させなければならない時期です。時間を効率的に配分してしっかり頑張りましょう。

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浦安高校はJSCの保護者にも椅子をわざわざ持ってきてくれるなど、大変親切で礼儀正しいチームでした。

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トップチーム県リーグ優勝!

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千葉県リーグでの優勝は重みがある。今年は特に激戦地域だった。理由はいくつかある。まず昨年まで関東リーグで活躍していた本日の対戦相手VONDS市原が県リーグに参戦。県リーグ2部をダントツで勝ち抜いたレーベンプロの伸び。いつもながら底力のある千葉教員。そして昨年まで力のあったチームから選手を吸収して更にパワーアップしたなのはなFC。更に大学チーム。

どのチームが優勝してもおかしくない全国でもまれに見る伯仲した激戦。特にJリーグから選手を3名加入した浦安JSCは前評判もあり、すべてのチームが死力をつくすべく準備をして試合に望んだ。県リーグは13戦。長丁場なりに選手の体調や仕事の関係で総力を常に尽くす事はなかなかかなわない。しかし、ありがたいことに浦安JSCの試合には皆、総力を尽くしてくれた。語弊があるかもしれないけれど、(もちろんすべての試合を本気で戦ったことは間違いないから)浦安JSCとは良い試合をしたい、と他のどの試合よりも用意周到に戦ってくれたことは、サポーターである我々がよく理解している。

浦安JSCももちろんすべての試合に本気で望んだ。全チームのビデオを分析し、試合に出る選手の特徴をつかみ、それぞれに対応した戦術をしっかりと徹底して臨んだ。

勝ち点34。仮に現在2位と3位のチームが全勝しても勝ち点30。得失点差40。2、3位のチームが24、23という状況(まだ2試合残しているチームがあるが)。この伯仲したリーグでは最高の結果であると言える。

市原サッカー協会が全面的にバックアップをしているVONDS市原も県リーグ突破に総力をかけた。市原市長自らベンチの中心に座っての応援。しかも試合会場は市原市。それに対して浦安JSCはサポーター力を見せた。およそ200名のサポーターが浦安から押し寄せた。相手チームの10倍はサポーターがこの試合を応援したことを見ると、浦安ホームの状況を作り出せたことは本当にありがたい。

読売新聞に掲載され、注目のこの試合は15:05にアップする時間もなくいきなりオックオフをした。最初の10分はVONDSが押し進める展開となった。7割は浦安陣営でのボール。しかし冷静に対処した。まえがかりのVONDSを冷静に見た浦安JSC。ボールを奪うとあっと言う間にゴール前にボールを運び、トミーが先制ゴールを決めてみせた。

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更に15分。ボールを奪い、清水康也に渡った瞬間に走り出した左サイトバック正木選手。清水選手のフィードは無理かと思われるぐらい前線におおきく出されたが、これが正木選手のスピードを考慮したぎりぎりのボール。相手ディフェンダーも正木選手の早さを研究していなかったのか、あっと言う間に追い越され、ボールがラインを割る手前で正木選手がセンタリングに成功。そしてつめていた大久保選手が技ありのアウトサイドで直接ゴールを決めた。

VONDSも負けてはいない。20分にはドリブルから左右に振って得点。余裕の2−0から、緊張の2−1へと。そこで起こった悪夢。なにかとリスクをとってボールに向かっていた豊田選手がイエロー2枚でレッド退場となってしまった。これが前半25分だった。これまで幾度となく監督に叱咤されていた豊田選手は、今日はなりふり構わず相手にぶつかって行った。結果退場となったがサポーターとしてはこの心意気はサポートしたい。


この結果10−11で戦う事となったが、結果的にここで浦安JSCの底力が発揮されたことになる。

前半終了間際。ゴール前での相手チームのイエローカードとなるプレイで得たフリーキック。これを見事に決めた清水康也のシーンを見て欲しい。鳥肌が立った。



終わってから都並智也(5番)が語った会話。
「智也どっち?」
「右ですかね」
....
「やっぱ左」
「俺もそう思う」

この1点が結果的にチームに余裕を与えた。

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応援に来てくれた子供達も大喜び!

後半は大久保選手に代わり、渡辺選手が右サイドバックに。一人欠けたとは思えない試合展開となった。一人足りないにも関わらず、攻め上げる浦安。相手に攻められても焦る事なく、堅実な守備。
一度だけきわどいシーンがあった。相手のシュートがゴールポストに当たる。その跳ね返りを打たれ、またポーストに。思わず応援で選手の名前を呼ばずにゴールポストをコール。

相手チームのコーナーキックは何回あったろうか。10回に対して浦安JSCのコーナキックは1、2回ではなかったか。2つの事実があると思う。相手に攻められてもしっかりと守ったこと。攻めた時にはコーナーを取られることがない、真っ向からのシュートを打ち続けた事。

後半もあと5分というところで見せ場がやってきた。
ボールを奪ったトミーはセンターサークルから一人でドリブルを開始した。相手選手はトミーをおいかけ、そして追いついた。トミーはスピードを緩めると見せかけてむしろスピードアップ。追いついたかに思った相手ディフェンダーを軽々とかわした。そしてシュート!

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たまらず弾いたGK。そこにつめていた長谷川太郎が落ち着いてゴールを決めた。まさに終了直前のだめ押し。これで突き放した浦安JSCは大応援団の前で優勝を決めた。

終わって、応援に来てくれた子供達と記念撮影。

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この試合だけではないが、優勝の原動力となったのは豊富な練習量だ。あとで選手に聞いたところ、前半15分で既に体力差を感じたと言っていた。たしかに前半開始から10分ほどは相手が攻めていた。しかしその後、ペースは浦安JSCに。一人欠けても全く力の差がない。交代はたった一人。太郎も康也も走り続けた。
応援力も千葉県リーグでは特出していた。

サポーターの皆様の力が選手に乗り移った。今日は浦安から駆けつけたサポーターも全員「頑張ろう浦安!」のシールを胸に、腕に張って応援をした。文字通り、サポーターも含めた全員で勝ち取った優勝だ。

本当に応援ありがとうございます!

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